9カ月プログラムレポート(高校1年生)

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高校1年生を対象に、3カ月間のアメリカ留学を中心に、出発前事前学習と帰国後事後学習を合わせた9カ月にわたるプログラムプログラムです。留学中は中学の海外研修時と同様にUCSBで授業が行われます。細分化された英語の授業を3カ月間で約270時間受けることで、生徒の英語力はCEFRのB1またはB2レベルに到達します。

事前学習3ヵ月

留学をより有意義なものにするため、本校ネイティブ教員(TESOL取得者)による授業を受講します。 現地での授業にスムーズに入っていけるように、オールイングリッシュで授業を行い、集中的に英語を学ぶための土台作りをします。更に、Writing Essay(英語論文作成)の基礎学習も行い、パラグラフ構成力を身に付け、自分の考えや意見を述べられるようにします。

留学3ヵ月

UCSB(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)で、Reading、Writing、Grammar、Listening、Speaking、Pronunciation、 TOEFL Practice、Writing Project等、分野別に授業が組まれます。Master of Arts in TESOL(大学で留学生に英語を教えるための修士号)を持つ講師の授業を受講し、集中的に英語力を伸ばします。留学中は、UCSBの寮(2ヵ月)、八雲レジデンス(2週間)で生活し、ホームステイ(2週間)やアメリカ独立記念日、メジャーリーグ観戦等の文化も体験しながら、自立心も養います。

事後学習3ヵ月

帰国後には、事前学習同様、ネイティブ教員が本格的なWritingの授業を行います。留学で習得した英語力を更に向上させるため、本格的に英語論文の作成を行います。テーマは身近なものから社会情勢、環境問題などを幅広く設定し、英語力だけでなく、思考力も育み、日本国内の大学だけでなく、海外の大学も進路の視野に入れられるよう学習します。

2018年

授業の報告です。

1限目 Test Strategy and Practice 担当 キャシー先生

リスニング問題の対策を中心に行いました。ただ答え合わせをするのではなく、問題になっていない内容も含めて、大事なところをきちんと聞き取れているのか確認をしながら問題演習を行いました。

2限目、3限目 Grammar 担当 リラ先生

仮定法過去完了について学習しました。過去の事実に反することを仮定するこの表現は、大学入試では頻出の文法項目です。ボードゲームを利用して、表現を練習しました。また、スーパーの広告を見ながら、Count Nouns(可算名詞)とNon-count Nouns(不可算名詞)、Quantifiers(数量詞), Comparatives(比較級), Superlatives(最上級)など、今まで勉強した内容の復習も行いました。

4限目、5限目 Writing 担当 アネット先生

前回作成を開始したOpen Classroomの招待状を仕上げました。また、最後のエッセイになる「Narrative Essay」について学習しました。また、ミニオンの映画のワンシーンを見ながら、「最初に~が起こって次に~起こり最後に~になった」という文章を作り、物語を伝えるうえで必要な表現を練習しました。

先週末は、教会、ビーチ、ピクニック、動物園など、ホストファミリーと様々な場所に出かけ、充実した時間を過ごせたようです。

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授業の報告です。

1限目 Pronunciation 担当 ヒラリー先生

ホームステイ先での会話を想定して、母親、父親、子供、そして留学生役をそれぞれが演じました。「週末どこに出かけるか」というテーマですぐに実践できる表現を練習しました。また、強調する単語を変えることで意味が異なり、自分の意思を伝えるのに役立つことを学びました。

2限目 Weekly Quiz 担当 ヒラリー先生

Writingからはパラグラフの「Rewrite(書き直し)」とホームステイについての文章作成、Oral Presentationからは直接的・間接的な表現について、Reading & Vocabularyからは「Clean Travel」の再生可能エネルギーに関連した問題、Grammarからは仮定法、Communication & Cultureからは「退職」に関するTimed Readingが、それぞれ出題されました。

いよいよ、ホストファミリーと過ごす週末になります。家族との距離を縮める絶好の機会です。ホストファミリーとたくさん会話をして、絆を深めてもらいたいです。

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授業の報告です。

1限目 Oral Presentation 担当 キャシー先生

ペアになり、夫婦別姓、プライバシー、騒音、男女の服装、未成年者の飲酒、公共交通機関へのペットの持ち込みなど、グループごとテーマを決めて、肯定的な立場と否定的な立場を取り、Direct Message(直接的に賛成・反対の意思を表す表現)やIndirect Message(間接的に賛成・反対の意思を表す表現)などを使いながら、討論の形で発表が行われました。

23限目 Reading & Vocabulary 担当 スージー先生

Pronouns(代名詞)が誰(何)を指しているのかを意識しながら、文章を読む練習をしました。一つの単語を指す場合、語句や文そのものを指す場合など、代名詞のさまざまな働きを学習しました。本日読んだ文章は「Clean Travel」です。太陽電池や風力発電などの再生可能エネルギーについて知識を得たあと、一人ずつ再生可能エネルギーを活用したオリジナル商品を考えて発表しました。

4, 5限目 Communication & Culture 担当 ダニー先生

Retirement(退職)についての文章を読み、仕事に関する語句・表現を確認していきました。州や国によって定年退職の年齢の違いがあることや仕事・退職に対する考え方も様々あるということを知りました。

昨日からホームステイが始まりました。ホストファミリーは優しく、温かく生徒を迎えてくださっているようですが、八雲学園だけではなく日本を代表して、アメリカ人と接しているという気持ちをもち、ホームステイの目的は何であるかをしっかり考え、有意義なものにしてもらいたいです。

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授業の報告です。

1限目 Writing Project 担当 キャシー先生

サンタバーバラのガイドブックは完成に近づいてきました。寮、UCSB、独立記念日、食べ物、Paseo Nuevo(ショッピングモール)についての紹介文や体験談など、最終確認の段階に入りました。

23限目 Grammar 担当 リラ先生

Conditionals(仮定法)の勉強をしました。<If S 過去形, S would do~>は、日本ではまだ学習していない内容ですが、「What would you do if?」などの質問の形も使い、たくさんの表現を学習しました。しっかり復習して理解を深め、ホームステイ先で使って自分のものにしてもらいたいです。

4, 5限目 Writing 担当 アネット先生

Freewritingでは、先日のサンデーブランチの感想を書きました。以前と比べて、語彙力、構成力のレベルが上がっているように感じられます。また、来週行われる「Open Classroom」の招待状作成に取り掛かりました。このOpen Classroomでは、お世話になった教職員の方をお招きして、浴衣で書道、茶道、折り紙、お菓子などの日本文化を紹介します。

授業のあと、待ち合わせ場所へ移動して、各ホストファミリーと対面しました。緊張している生徒もおりましたが、ホストファミリーに温かく迎えられ、緊張もほぐれたようです。

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Reading & Vocabularyの授業では、グループごと自分たちで台詞を考え、Skit(寸劇)で物語の内容を発表するなど、今までと違った取り組みも見られました。質問に対しての反応が速く、発言も増えており、授業のペースもだいぶ上がってきています。

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国内外から多くの観光客が訪れる、五つ星ホテル「FOUR SEASONS RESORT THE BILTMORE SANTA BARBARA」に出かけ、サンデーブランチを楽しみました。オードブルや肉料理など、豪華な食事にみな大満足の様子でした。食後にはビーチを散策しました。語学留学も残り3週間、ホームステイにむけて準備を進めています。

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0902 (2) 残り3週間頑張ります!.JPG

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授業の報告です。今日から新しいペアワークのパートナーで授業を受けています。

1限目:Test Strategy and Practice 担当 キャシー先生

Language Form and Meaningの対策を行い、文法事項を確認しました。本日は、Gerund(動名詞)とInfinitive(不定詞)が中心で、動名詞を目的語に取る動詞、不定詞を目的語に取る動詞、またその両方を目的語に取る動詞、また受け身の文で不定詞を使うときの注意点など、たくさんのことを教わり、ペアワークや文章作成をとおして学びました。

2、3限目:Grammar 担当 リラ先生

Weekly Quizでも出題された、「willとbe going to」の使い方を復習しました。今日から「Article(冠詞)、Non Count Nouns(不可算名詞)、Count Nouns(可算名詞)」に入り、苦手意識がある生徒も多い、冠詞(a, an, the)やsome/any/の正しい使い方を様々な文を使いながら学習しました。可算名詞、不可算名詞はWritingの授業でも扱った項目なので、今日の授業でより理解が深まりました。

4、5限目:Writing 担当 アネット先生

個人的に質問できる時間も設けられて、先週書き始めた「アメリカ生活」についてのパラグラフを仕上げました。また、「Dear」、「Sincerely」、「With love」など、手紙やメールを送るときのマナーを学び、日本の家族にパラグラフを送る準備が整いました。今日から、「Descriptions(説明文)」の書き方を学び、人物について説明するパラグラフの作成になります。今回のパラグラフでは、人や物の特徴を表す単語・語句を学習して、説明する表現を身に付けていきます。

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授業の報告です。

1限目:Weekly Quiz 担当 ヒラリー先生

GrammarからFuture Tense(未来形)、Writingから時間を目的語に取る前置詞・BeforeAfterの使い方・頻度を表す副詞、Reading & Vocabularyから「A White Heron」の内容についてと重要語句、Listening and Speakingから読解問題とリスニング問題、Oral Presentationからインタビューの内容について、それぞれ出題されました。

2限目:Pronunciation 担当 ヒラリー先生

発声練習、表情の作り方等、New York Film Academyの練習法から授業が始まりました。発声練習のあとは、短い詩を日本語に訳すアクティビティーも行いました。詩は「Limerick(滑稽五行詩)」に分類される短い詩です。一行が必ずしも文になっているわけではないので、訳を作るのは難しかったようです。しかし、詩の意味を捉えて訳を作ろうという姿勢も見られ、成長が感じられます。

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授業の報告です。

1限目:Oral Presentation 担当 キャシー先生

大学の寮でインタビューした内容についてのプレゼンテーションをしました。一人ひとり自分でインタビューの内容を考えたので、多種多様な発表内容となりました。

23限目:Reading & Vocabulary 担当 スージー先生

絶滅危惧種に関する記事を読みました。グループに分かれ、絶滅が心配されるホッキョクグマ、チーター、オカピ、オオアリクイの特徴、現状、また保護するためにどのような事が行われているかそれぞれ読み、要約をしました。そのあと、まとめた情報をほかのグループに説明する形で、発表も行いました。

45限目:Communication & Culture 担当 ダニー先生

Unit3は「Cities in America」です。アメリカの街の今と昔を比較した文章を読んできた上で、「1970年、最も人口の多かった街は?」、「1980年から1990年の間に最も人口が増加した街は?」などの設問を解き、人口増減の歴史からアメリカ人の価値観を紐解いていきました。

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授業の報告です。

1限目:Writing Project 担当 キャシー先生

UCSBの紹介について、再度話し合いをしました。その結果、キャンパスに内にある「Touch Tank(海洋生物に触れることができる水族館)」に行くことが決まりました。また、留学してから経験をしてきたこと、またこれからすることを時系列にして、ガイドブックを作ることになりました。

23限目:Grammar 担当 リラ先生

Future Tense(未来形)に入りました。「Will」と「be going to」の違い・使い方を確認して、未来のことを述べる表現を学習しました。お互い未来を表し、「何かを決断する」時に使いますが、「Will」の場合は、会話の中で決断する時に使います。willbe going toの微妙な違いを教わり、問題演習やペアになって声に出しながら練習しました。

45限目:Writing 担当 アネット先生

Freewritingは、「アメリカでの生活」について作文しました。以前と比べて、書くスピードが上がってきています。今回のエッセイは、「頻度を表す副詞」を使います。頻度の低い順番に「never, hardly ever, rarely, seldom, sometimes, often, frequently, usually, always」と並べられることを教わり、グループごと会話の中でもその使い方を練習しました。

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02-0801 (5) Grammar 未来形の練習.JPG

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2017年

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