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映画「この世界の片隅に」を鑑賞しました

中学生2月の文化体験教室は、映画「この世界の片隅に」を鑑賞しました。広島市江波から呉に18歳で嫁いだ主人公すずが、戦時下の困難の中にあっても工夫を凝らして豊かに生きる姿を描いた作品です。戦争の不条理さ、平和の大切さなどについて改めて考える機会となりました。

生徒の感想:「国のためだと言い、最終的には十代の子供や女の人までもが戦地に行き死んでいた。そんなことを考えただけで、今は平和だと思うとともに、もうそんな世の中はつくってはいけないと思いました。」
「終戦から75年しか経っていないのに、日本はずいぶん早く成長したと思う。大きな打撃を受けたのに、くじけず立ち向かう姿は感動した。」
「今の時代は戦争の時代を生き抜いた人が作り上げたとてもありがたいものだと改めて実感しました。平和な1日を大切にしながら生きていくことが戦争で亡くなった方々への感謝であると思いました。」
「女性を主人公とすることで、一般の人への被害がよく分かりました。苦労を乗り越えて生きようとするすずさんに涙が流れるほど感動しました。」
「戦争前から戦時中、戦後までの生活状況がとても分かりやすく描写されていた。右腕を失った後、何もできない自分に腹が立ち、それでも必死にこの時代を生き抜こうとする気持ちに圧倒された。」
「衝撃的で悲しいけれど、力強くて優しいとおもいました。戦争がだんだんと進む中で、困難なことがあっても力強く生きているすずさんは、見ていてとても勇気をもらえました。ところどころで「絵」が印象的に登場していて、その1つ1つがとても心に残りました。」

投稿日:2018年2月 7日 (水)

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