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Round Squareグローバル会議、帰国の途へ&生徒の感想
約1週間の研修を終え、無事日本に帰国しました。今回の研修を通して生徒たちは、英語力の向上はもちろん、国際的な視点、リーダーシップ、協調性、奉仕の精神など、まさにRound Squareが目標としているスキルを身につけることができたのではないかと思います。また、さまざまな国の生徒たちと交流する中で、お互いの文化をより深く理解し、受け入れる経験をすることができました。最低気温が−15℃まで下がる厳しい寒さの中での研修でしたが、世界中の高校生たちと温かい友情を育むことができた、非常に充実した時間となりました。
生徒の感想:「会議の前は、不安いっぱいで緊張していました。初日は友達もほとんどできず、帰りたいと思うこともありました。しかし、周りの人に助けてもらいながら、自分が話すと、拙い英語でも理解しようとしてくれ、緊張がとけていきました。また、研修期間中は寮生活だったため、1日中海外の友達と一緒にいて、もっともっと英語で話したい、と思いました。時々、八雲学園の生徒同士でも英語で会話するくらい英語漬けの日々でとても楽しかったです。私は、今回の会議で友達と話したことによって、内気だった性格や考え方が大きく変わり、明るく積極的な性格になったと思います。そして、今回出会った友達と再会できる日までに、もっと英語力を高めたいと強く思いました。最終日には涙するくらい大切な友達ができたことが1番の思い出です。ラウンドスクエアに参加できて本当に良かったです。」
「今回のラウンドスクエアに参加して、改めて『世界はつながっている』と強く感じました。高校一年生のときにアメリカ3週間海外研修に参加し、高校二年生ではラウンドスクエアでドバイを訪れました。そのときにできた友達のことを、今回韓国で出会った友達が知っていて、とても驚きました。同じラウンドスクエアのネットワークの中で、人と人が国を越えてつながっていることを実感しました。また、韓国の生徒たちはとても積極的で、意見をはっきりと伝えていました。その姿に刺激を受け、私ももっと挑戦しようという気持ちになりました。ドバイでは『世界を知る』ことが中心でしたが、韓国では『世界とつながる』ことを実感できたと感じています。今回のラウンドスクエア韓国も、私にとって新たな挑戦であり、自分を成長させてくれた大切な経験となりました。」
「私はラウンドスクエアに行くまで英語があまり好きではありませんでした。しかし、様々な国の人との繋がりを通して、母国語は違えど意思を共有することができる英語にとても関心を持つことができました。違う経験、違う価値観を持つ人達と仲良くなったり、共に活動をしたりする事によって、日本にいるだけでは決して出来ないであろう体験をし、将来の選択肢が広がりました。韓国の歴史的名所に行った際には、韓国と日本を比べて相違点、相似点を発見し文化的背景を大いに考えさせられました。さまざまな同年代の国の人達との交流は簡単にできるものではありません。だからこそ、今回の経験は一生忘れられないものであり、今後の人生への新たな道への非常に大きな一歩となりました。」
「私は今回、韓国で行われたラウンドスクエア国際会議に参加し、世界の広さを実感しました。会議では、地域や文化が異なるさまざまな国の生徒たちとディスカッションを行い、日本人とは違う多種多様な価値観や考え方に触れることができ、普段学ぶことができない『生きた英語』を吸収することができました。特に印象的だったのは、同じテーマでも国によって視点が大きく異なることです。今回のテーマである『持続可能な文化を築くためにするべきこと』についての議論では、欧米諸国とアジア圏の国々では文化の継承の仕方が大いに異なっていたと感じました。『多様性』という言葉が重視されるこれからの社会で、さまざまな話題について楽しく議論ができました。また、英語で自分の意見を迅速にかつ正確に伝える難しさも実感しました。今回の経験を通して、私は世界に向けてより広い視野を持ち、将来は英語を活かして国際社会に貢献できる人になりたいと強く思うようになりました。」
「これまでも八雲学園の海外でのプログラムに参加したことがありましたが、グループや寮で日本人が1人という状況は初めてでした。しかし、自分の殻を破り挑戦したことにより、言語や文化の違いを越えて人とつながることができ、自分の世界が大きく広がり、不安が自信へと変わっていくのだと実感しました。そして、自分で一歩踏み出す勇気こそが成長につながるのだと強く感じました。また、この経験から多くの刺激と学びを得ることができたと同時に、自分の未熟さや課題にも気づくことができ、もっと英語を学びたい、人間的に成長したい、と思いました。これからさらにさまざまなことに視野を広げ、たくさんの人と交流して、世界に何かを発信できるような人になりたいと思いました。」
「私は今回が2度目のラウンドスクエアの参加でした。前回は、英語がうまく聞き取れず、積極的に輪に入れなかったことがあり、とても悔しかったのですが、今回は積極的に発言し、グループの一員として良い雰囲気を作れたと実感しています。会議では、互いの文化の違いを共有するだけでなく、歴史的な背景を理解し、自国の文化との違いについて知ることが大切であり、さらに自国の文化基準で考えてしまうのではなく、互いの文化的背景を踏まえて考えるべきだと学びました。また、国際交流とは、誰かを思いやる姿勢を持ち、自分自身にも誠実に向き合うことなのだ、と感じました。今回の経験から私は、他国の人と関わる際に相手の文化へのリスペクトを持つとともに自国の文化の良さを発信し、国際的に活躍できるような人材になりたいと思いました。」
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たくさんのことを学びました! |
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