学校長挨拶

バラエティーに富んだ「本物」体験で豊かな感性に裏づけられた確かな人間力が育まれます!!
理事長・校長 近藤 彰郎理事長・校長 近藤 彰郎

 本校は、昭和13年に創立し、今年で78年の歴史を歩んでまいりました。この伝統の重みを感じつつ、今年もまた、学園の新しき一歩を進めるべく、「生命主義」「健康主義」という教育方針を柱に、常に時代を敏感に察知し、時代に即応した教育を目指し模索し続けて参ります。

 国際化社会が叫ばれる今日、教育の分野でも大切なことは、捨て去るべきもの、受け継ぐべきものをしっかりと見極め、そこに今必要とされる新しい風を躊躇なく吹き込むことで、時代に合った伝統を創り上げてゆくことであると考えます。良いものを守りながら、新しきものを斬新に取り入れていく教育を果敢に実践し、本校は「新しき伝統」を築き上げてきました。

 本校は平成6年、アメリカのカリフォルニア州サンタバーバラに海外研修センター「八雲レジデンス」を創設し、実践的な英語教育環境をいち早く確立しました。この研修施設を拠点として、真にアグレッシブな英語教育を展開し続けています。

 このような熱い想いの風が吹く学園で、生徒たちは、授業はもちろん、クラブ活動やバラエティーに富んだ学校行事など、学園生活の様々な場面で、各自がエネルギーを存分に燃焼させて取り組んでいます。
  人は誰しも生まれる時代や場所を自ら選ぶことはできません。だからこそ、いつの時代も今の自分に与えられた環境に感謝しながら、常に新しいことにチャレンジする心を大切にして一生懸命頑張ることで、生徒たち自らが素晴らしい「新しき伝統」を重ね創り上げてゆけるのです。

 そこで、この時代に生きる生徒たちが、希望を持って自分自身の人生を構築してゆけるように、本校では、日常のマナー教育に加えて、年間行事にさまざまな「本物」体験を組み入れ、中高時代のみならず、社会人になってからも通用する豊かな感性に裏づけられた確かな人間力を、じっくりと育んでゆきたいと思っています。

 こんな熱い気持ちを持った先生方がいつも生徒の皆さんを支え、応援している八雲学園で、一人ひとりが可能性を思う存分開花させて下さい。
 未来のあなたが本校で大きく成長することを願います。

理事長・校長 近藤彰郎のサイン