Round Squareレポート

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ラウンドスクエアはイギリスに本部を置き、現在世界50か国の私立学校250校が加盟している国際私立学校連盟です。本校は2017年4月に加盟。日本で2番目の加盟校となりました。加盟校同士は互いにさまざまな形で自由に交流ができるため、ラウンドスクエアへの加盟は本校のグローバル教育の大きな柱となることが期待されます。

2026年

Round Square Postcardが開催され、八雲学園から高校1・2年生4名が参加しました。今回は、ホスト校であるWelham Girls' Schoolの生徒をはじめ、インドやケニアなどのRound Square加盟校から集まった約60名の高校生と、英語でディスカッションを行いました。
今回のテーマは、「Psychology Behind the World of Sport(心理学 ~スポーツの世界の裏側にあるもの~)」です。アイスブレイクとして簡単なゲームを行った後、心理状態がスポーツのパフォーマンスに与える影響や、スポーツを通して培われる力について話し合いました。参加者は、自身の経験やプロスポーツ選手の事例を挙げながら、活発に意見を交わしました。
国や地域によって親しみのあるスポーツは異なりますが、競技の違いを超えて共通する考え方があることに気づくとともに、文化や背景が異なっていても、スポーツに対する思いや価値観には多くの共通点があることを実感しました。
今回の活動は、9か月プログラムやRound Square国際会議などを通して培ってきた英語力を活かし、世界各国の高校生と意見を交わしながら、互いの考えや価値観への理解を深める貴重な機会となりました。

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Round Square国際会議2026が閉幕し、シドニー観光に出かけました。
まず、シドニー・オペラハウスとハーバーブリッジを訪れました。国際会議のプログラム中にも訪れた場所ですが、今回はツアーガイドの方から、それぞれの建物の歴史やデザインの特徴について詳しく説明していただき、シドニーを代表する建築物への理解を改めて深めることができました。
その後、土曜日のみ開催される「The Rocks Market(ロックス・マーケット)」へ向かいました。お菓子や軽食、アート作品、ハンドメイド商品などを販売する屋台が数多く並び、生徒たちは個性豊かな商品を見ながら、散策や買い物を楽しみました。
続いて、シドニー中心部のCentral Business District(CBD)を訪れました。UGGをはじめとするオーストラリアのブランドや世界的なブランドの店舗が立ち並ぶエリアを歩き、日本とは異なる街並みや雰囲気を肌で感じることができました。
最後は、Harbourfront Seafood Restaurantで夕食をいただきました。屋外の席からハーバーブリッジとシドニー・オペラハウスを眺めながら、シドニーで過ごす最後の夜を満喫しました。

生徒の感想:「さまざまな価値観を持つ人たちと出会い、大きな刺激を受けました。英語が完璧でなくても、伝えようとする気持ちが大切だと実感し、今後はさらに海外の人々と関わりながら視野を広げていきたいと思いました。将来は海外の大学への進学にも挑戦したいです。」
「初めてRound Square国際会議に参加し、自分の英語力の課題を実感しました。一方で、世界各国の生徒と交流し、自分から積極的に話しかけることで多くの友人を作ることができました。今回の経験を励みに、さらに英語の学習に取り組みたいと思います。」
「多くの国の生徒と交流し、それぞれの文化や価値観を知ることができました。言葉の壁に悩む場面もありましたが、周囲の仲間に支えられながら乗り越えることができました。カルチャーパフォーマンスやホームステイも印象的で、将来につながる貴重な経験となりました。」
「参加前は英語で話すことに不安がありましたが、勇気を出して話しかけることで多くの友人ができました。間違いを恐れず挑戦することの大切さを学び、今後はさらに積極的に英語でコミュニケーションを取りたいと思います。」
「Round Squareと9か月プログラムに参加するために八雲学園に入学してよかったと改めて感じました。自分の英語力を見つめ直すとともに、学校生活や進路について考える貴重な機会となりました。世界各国の仲間との出会いを今後の成長につなげていきたいです。」

1. 素晴らしい経験ができました!.jpg
素晴らしい経験ができました

2. 夜景を見ながらのディナー.JPG夜景を見ながらのディナー

3. 1週間ありがとうございました!.JPG1週間ありがとうございました

いよいよ国際会議は最終日を迎えました。
午前中、生徒たちはグループごとにタレントショーの準備を行いました。わずか1時間という限られた時間の中で、音楽や振り付けを考え、それぞれの得意分野を生かしながら協力して一つのパフォーマンスを完成させました。どのグループも個性あふれる発表を披露し、会場を盛り上げました。その後、プロ・エンデュランスアスリートであり、ソーシャルアントレプレナーやモチベーショナルスピーカーとしても活躍するSamantha Gashさんによる講演が行われました。困難なことに挑戦する勇気や、自分を信じて目標に向かって努力し続けることの大切さについて学びました。
午後には最後のグループディスカッションが行われ、この一週間の学びや経験を振り返りました。ホームステイや奉仕活動、シドニーでのアドベンチャーを通して得た気づきを、それぞれの言葉で共有しました。すべてのプログラムを終えると、仲間たちとの別れの時間です。「また会おう」「これからも連絡を取り続けよう」と声を掛け合い、別れを惜しむ姿が見られました。
この一週間で築いた友情や、仲間と協力して成し遂げた経験は、生徒たちにとってかけがえのない財産となりました。この会議で得た学びと出会いを、これからの学校生活や新たな挑戦へとつなげてくれることを願っています。

1. たくさんの出会いがありました!.JPG
たくさんの出会いがありました

2. 閉会式.JPG閉会式

3. 再会を約束しました.JPG再会を約束しました

4. 別れが惜しいです.JPG別れが惜しいです

5. グループでダンス!.JPEGグループでダンス

6. この日は引率の榑松先生の80歳のお誕生日!.JPGこの日は引率の榑松先生のお誕生日

今日のテーマは「Adventure(アドベンチャー)」でした。生徒たちは、オペラハウスやハーバーブリッジなど、シドニーを代表する名所を巡りながら、さまざまなミッションに挑戦しました。
フォトグラファー、ナビゲーター、チアリーダーなど、それぞれがチーム内で役割を担い、移動ルートを計画したり、手がかりを解読したりしながら、目標達成に向けて主体的に行動しました。
一日の活動を通して、生徒たちはシドニーの街並みや公共交通機関について学ぶだけでなく、現地の方々との交流を通して、シドニーの文化や暮らしへの理解を深めることができました。

生徒の感想:「今日のアドベンチャーでは、昼食と夕食の場所を自分たちで決めたり、予算を計算したりしながら、みんなで協力して活動しました。昼は公園でハンバーガーを食べ、夜はイタリアンレストランで食事を楽しみました。夕食後、ホテルへ戻る途中で道に迷ってしまいましたが、地元の方に尋ねると、とても親切に教えてくださり、心が温かくなりました。また、昼と夜では街の雰囲気が大きく異なり、さまざまな表情を見せるシドニーの魅力に触れることができて嬉しかったです。」

1. Adventure Day!.JPEG
Adventure Day

2. シドニーブリッジに到着!.JPEGハーバーブリッジに到着

3. たくさん歩きました!.JPEGたくさん歩きました

4. 素敵な街でした.JPG素敵な街でした

Round Square国際会議では、Round Squareの理念であるIDEALS(Internationalism、Democracy、Environmentalism、Adventure、Leadership、Service)に基づき、さまざまな活動やディスカッションが行われます。この日のテーマは「Service(奉仕)」でした。
午前中は、プレゼンテーションを通して、環境問題の大きな要因の一つであるファストファッションについて学びました。その後、寄付された衣類をリサイクルするために種類ごとに仕分ける作業を体験し、環境に配慮した行動の大切さや、不要になった衣類を再利用する意義について考えました。実際に活動へ参加することで、一人ひとりの小さな行動が社会や環境への貢献につながることを実感しました。
午後は、Hornsby Park Quarryでブッシュウォークを行い、オーストラリアの豊かな自然やアボリジナル文化について学びました。また、植樹活動にも参加し、公園の環境づくりに貢献しました。この公園はまだ一般公開されておらず、生徒たちは一般公開に先駆けて訪れる貴重な機会にも恵まれました。
学校へ戻った後は、生徒たちが楽しみにしていたプログラムの一つであるカルチャーパフォーマンスが行われました。各校の生徒がステージに立ち、それぞれの国や地域の伝統文化や現代文化を取り入れたパフォーマンスを披露しました。多様な文化に触れ、その魅力や特色を知ることができる、大変有意義な時間となりました。

生徒の感想:「ホストファミリーが本当の家族のように接してくれ、一緒に食事をしたり、お互いの文化について語り合ったりすることができました。人生で一番濃密な2日間だったと思います。お別れはとても寂しかったですが、短い期間の中で多くの思い出を作ることができました。奉仕活動ではグループのみんなと協力しながら活動し、さらに絆を深めることができました。ハイキングではオーストラリアの自然を五感で感じるとともに、カナダや中国の新しい友達もできました。みんなで音楽を聴いたり話をしたりしながら歩いた時間は、とても楽しい思い出です。」
「ホームステイの2日間は本当に楽しく充実しており、ホストファミリーとのお別れでは朝から涙が出てしまいました。学校で行った衣類の仕分け活動では、以前Round Squareのオンラインディスカッションで学んだファストファッションの問題について改めて考えることができました。夜には、これまで練習してきたカルチャーパフォーマンスのダンスを披露しました。悔いなく踊り切ることができ、多くの人からスタンディングオベーションをいただけたことがとても嬉しかったです。パフォーマンス後にはさまざまな国の生徒たちが声をかけてくれ、多くの励ましや称賛の言葉をもらいました。国や文化の違いを越えて、全員が一つになって応援し合う姿に深く感動しました。」

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Service Day

2. 衣服を仕分けました.JPEG衣服を仕分けました

3. たくさん歩きました!.JPGたくさん歩きました

4. 気持ち良かったです!.JPEG気持ち良かったです

5. 大歓声を浴びながらのダンス!.jpg大歓声を浴びながらのダンス!

6. 絆が深まりました!.JPEG絆が深まりました

開会式が行われ、伝統的なアボリジナルダンスやBarker Collegeの生徒による歌が披露されました。その後、プレゼンテーションやグループディスカッションを通してリーダーシップについて学ぶとともに、過去から学んだことをどのように未来へつなげていくかについて考えました。また、今回の会議のテーマである「Visions from the Future from an Ancient Land(古代の大地から描く未来のビジョン)」への理解を深めました。
世界各国から集まった生徒たちとの交流を楽しみながら、午後はグループごとに「Headpiece Fashion Challenge」に挑戦しました。参加者はアイデアを出し合い、協力しながらオリジナルのヘッドピースを制作。その後のディスカッションでは、一日の活動を通して感じたことや学んだことについて意見を交換しました。
活動後はホストファミリーのもとへ戻り、それぞれの家庭で温かな時間を過ごしました。さまざまな文化や価値観に触れ、世界各国の生徒たちと交流しながら、自らの考えを深めることができた充実した一日となりました。

生徒の感想:「開会式ではアボリジナルダンスを鑑賞し、その迫力に圧倒されました。その後、会議のテーマである「Visions from the Future from an Ancient Land」について学び、自国の過去を知ることが今を理解することにつながると実感しました。一日を通して積極的に話しかけ、多くの国の生徒と交流することができました。最初は挨拶をするだけでも緊張しましたが、話し始めると自然に打ち解けることができ、とても幸せな時間を過ごしました。」
「昼食は仲良くなった各国の生徒たちと一緒に食べ、たくさん会話を楽しみました。夜はホストファミリーやその友人たちとバーベキューをし、普段の会話で使われる英語に多く触れることができました。その後はオペラハウスを眺めながらドライブを楽しみ、思い出深い一日となりました。」
「グループディスカッションでは、分からないことをそのままにせず聞き直すことができました。拙い英語でも周りの人たちが理解しようとしてくれたことが嬉しく、自信につながりました。夕食では餃子を食べながら日本について紹介し、オーストラリアの学校生活についても知ることができました。」

1. 開会式が行われました!.JPEG
開会式が行われました

2. 世界各国から生徒たちが集まっています.JPEG世界各国から生徒たちが集まっています

3. 同じグループの生徒たちと.JPG同じグループの生徒たちと

4. グループディスカッション.JPEGグループディスカッション

5. 話し合ったことをまとめます.JPEG話し合ったことをまとめます

6. ホストファミリーと.JPGホストファミリーと

7. 本当の兄弟のように受け入れてくれました.JPG本当の兄弟のように受け入れてくれました

今年のRound Square国際会議は、オーストラリア・シドニーで開催されており、八雲学園からは高校2年生10名が参加しています。
生徒たちは羽田空港から約9時間のフライトを経てシドニー国際空港に到着し、その後、今回のホスト校であるBarker Collegeへ向かいました。現地の生徒たちに案内してもらいながら広大なキャンパスを見学し、会議への期待を膨らませました。
続いて行われたストックマン(牧場主)によるプレゼンテーションでは、馬や犬による見事なパフォーマンスを間近で見学しました。迫力ある技に感動するとともに、人と動物との深い信頼関係について学ぶ貴重な機会となりました。
その後、生徒たちはそれぞれのBaraza(スワヒリ語で"集会・会議"の意味)グループに分かれ、「Barker Race」に参加しました。世界各国から集まった仲間たちとチームを組み、さまざまなチャレンジに協力して取り組みました。初めて出会う生徒同士が交流を深め、お互いを知る良い機会となりました。
一日のプログラム終了後にはホストファミリーと対面し、それぞれの家庭で温かく迎えていただきました。新しい環境の中で、世界各国の仲間やホストファミリーとの出会い、そしてチームワークの大切さを学んだ、充実した国際会議初日となりました。

生徒の感想(ホームステイ):「夜ご飯に自分たちでピザを作って食べました。その後、ホストファミリーが働いているスーパーマーケットへ行きました。日本のスーパーと食べ物が全然違うので、わくわくしました。」
「ホストファミリーと大きなショッピングモールに行き、夕食に有名なピザを食べさせてくれました。その後、家に帰り、ピアノで日本のジブリやクラシックの曲を弾いたら、お返しにホストブラザーとホストシスターがそれぞれヴァイオリンとフルートを演奏してくれ、あまりにもクオリティが高く感動しました。 ホストマザーが、『音楽は世界共通のもので人と人を繋げるものだし、私たちは出会えてラッキーだね』と言ってくれて、泣きそうになるほど嬉しかったです。」

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開催校 Barker Collegeにて

2. 行ってきます!(大).jpeg行ってきます!

3. シドニーの空港で早速友達になりました!(大).jpeg空港で早速友達になりました

4. ホストファミリーのお家にて(大).jpegホストファミリーのお宅にて

5. 一緒にクッキング!(大).jpeg一緒にクッキング

6. レストランで美味しいピザをいただきました(大).jpegレストランでピザをいただきました

7. デザートのアイスクリーム!(大).jpegデザートのアイスクリーム

8. 夜景がきれいでした!(大).jpeg夜景がきれいでした

9. ホストブラザー&ホストシスターと(大).jpegホストブラザー&ホストシスターと

Round Square Postcardが開催され、八雲学園から高校1・2年生7名が参加しました。
今回のセッションには、八雲学園の生徒をはじめ、インド、ナミビア、カタール、南アフリカ、アメリカのRound Square加盟校から約120名の高校生が参加しました。ホストはインドのInventure Academyの生徒が務め、英語によるディスカッションが行われました。
今回のテーマは、「The Hyper Connected Generation: Rethinking Digital Rules」です。高校生のデジタル社会との関わり方や、デジタル社会における政府や保護者の役割・責任などについて、参加者同士が英語で活発に意見を交わしました。
八雲学園の生徒たちも、各国の生徒の意見に耳を傾けながら、日本におけるデジタル機器の利用状況やルールについて、自らの考えを英語で堂々と発表しました。
日本にいながら世界各国の同世代の生徒と直接交流し、デジタル社会との関わり方やルールに関する各国の違いを比較しながら、多様な価値観や考え方に触れることで、自らの視野を広げ、理解を深めることができました。参加した生徒たちにとって、大変貴重な学びの機会となりました。

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昨年9月にドバイで開催されたRound Square International Conferenceに参加した中国のShenzhen Concord College of Sino-Canadaの生徒2名が、夏休みを利用して八雲学園を訪問しました。
生徒たちは、ドバイでともに国際会議に参加した八雲学園の生徒との久しぶりの再会を喜びました。Round Squareの活動を通して育まれたつながりが、国や学校の枠を越えて続いていることを改めて実感する、心温まるひとときとなりました。

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楽しかった一か月間の留学も、あっという間に終わりを迎えました。帰国前日は、空港のあるパースでホストファミリーの親戚のお宅に宿泊させていただきました。自然豊かなバンバリーでの生活とは異なり、パースには都会らしい活気と華やかな雰囲気があり、とても印象的でした。
帰国の際には、これまで温かく接してくださったホストファミリーとの別れがとても寂しく感じられました。その分、今度は彼女が日本へ留学に来ることを心から楽しみにしています。

My enjoyable one-month exchange program came to an end much sooner than I expected. The day before returning to Japan, I stayed at the home of my host family's relatives in Perth, where the airport is located. Unlike Bunbury, which is surrounded by beautiful nature, Perth had a more vibrant and urban atmosphere.
When it was time to leave Australia, I was very sad to say goodbye to the warm and caring host family who had looked after me throughout my stay. However, I am looking forward to welcoming my host sister when she comes to Japan for her own exchange program.

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02-IMG_5274.jpegパース市内の夜景

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パース市内の「エリザベス・キー」

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2025年

Cate Schoolでの留学も3週目を迎えました。Cate School では授業は全て選択制で、1クラス8人ほどの少人数クラスです。科目は、科学や数学、生物に加え、スペイン語、日本語、フランス語などの語学系の他、ダンス、演劇、陶芸、写真撮影など、日本にはない授業も沢山あります。私はダンス、演劇、陶芸の授業を受けています。土曜日の夜には、寮ごとに自分達でダンスを考えて校内にあるシアターで発表しました。どの寮もダンスだけでなく、ちょっとした演技を入れていて、個性があっておもしろかったです。週末は、友達と学校の近くのカーピンテリアという街のカフェでブランチをするなど、楽しく過ごしました。

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ラウンドスクエアは加盟校同士が自由に交流することができます。留学生を受け入れた縁で、高校2年生1名が12月1日から3週間にわたって、本校の姉妹校でカリフォルニア州サンタバーバラにあるCate Schoolに留学しています。Cate Schoolは1910年創立、全米でもトップクラスの学校で全寮制の私学です。八雲学園とは1991年から姉妹校として交流を続けています。その様子をレポートします。
アメリカに到着後、早速カリフォルニアで人気のIn-N-Out Burgerで昼食をとりました。Cate Schoolでは、寮でバイキング形式の食事をとることができ、Cateの生徒たちとお話ししながら頂きました。寮の部屋では同じ寮の子が手作りの名札を作ってくれました。コミュニケーションがうまくとれないこともありますが、この3週間で頑張ろうと思います。

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約2週間のAdventure(冒険)が終わり、無事日本に帰国しました。今回の研修を通して生徒たちは、英語はもちろんのこと、国際的な視点、リーダーシップ、協調性など、まさにRound Squareが目標としているスキルを身につけることができたのではないかと思います。

生徒の感想:「英語力を高めたい、海外に行きたい、という思いで八雲学園に入学しました。高校1年生の時に3週間のアメリカ海外研修に、そして2年生になった今年はRound Squareに参加しました。今回は、アメリカで鍛えた英語力を試す大変良い機会になりました。もし八雲学園に入学していなければ、こんなに海外に行くことはなかったと思います。このような素晴らしい経験ができ、本当に良かったと強く感じています。」
「Round Squareに参加し、世界中の仲間と英語でのディスカッションやアクティビティに挑戦しました。うまく伝えられず苦労する場面もありましたが、仲間が真剣に耳を傾けてくれたことが大きな支えになりました。互いの言語や文化を伝え合い、互いを尊重し合いながら築いた友情は、かけがえのない宝物です。不安を抱えて臨みましたが、自分の成長を感じられ、そして自分の人生観が変わるような出会いができて、本当に参加してよかったと思います。」
「私は海外経験が少ないため、最初はうまくやっていけるか、友達ができるかとても不安でしたが、様々なアクティビティを通じて徐々に仲を深めることができ、最後には別れが惜しいほどの強い絆ができました。色々な国の文化や考え方を知ることができて、自分の視野がより広がりました。また、スピーキング力や語彙力が向上したと感じました。国際会議前後の観光では、ドバイならではの景色や食事なども楽しめて、忘れられない経験になりました。」
「私にとって今回のRound Squareは昨年のコロンビアでの会議に続き、2回目の参加でした。英語でのディスカッションは難しい場面もありましたが、仲間に励まされ挑戦し続けることで、自信につながりました。 砂漠での文化体験やハイキング、環境問題をテーマにしたアクティビティーなど、プログラムを通して国際的な友情を築く貴重な経験ができました。2回の会議を通じて、より積極的に交流できるようになり、『人とのつながりこそが本当の豊かさ』だと実感しました。この貴重な学びを今後の学校生活にも生かしていきたいと思います。」

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たくさんの学びがありました

02とても充実した研修でした.jpegとても充実した研修でした

3. 観光の際にお世話になったガイドさんと.JPGお世話になったガイドさんと

昨日に続いてドバイ観光をしました。超高層ビルであるドバイフレームやアラブ首長国連邦総理大臣の宮殿を訪れたあと、民族衣装であるカンドゥーラ(男性)、アバヤ(女性)を着て、モスクを訪れました。モスクでは、イスラム教の教えやコーランについて、詳しい説明を聞きました。世界史で学習したことを実際に見聞きして、さらに学びを深めることができました。その後、高さ829.8mのドバイタワー(ブルジュ・ハリファ)を訪れ、展望台からの景色を堪能しました。夕食は、ライトアップされたドバイタワーを眺めながらいただきました。観光の後は、たくさんの経験や知識、思い出を胸に、帰国の途につきました。

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モスクにて

02. 女性はヒジャブ(スカーフ)をつけます(中).jpeg女性はヒジャブ(スカーフ)をつけます

03 詳しく説明していただきました(中).jpeg詳しく説明していただきました

04ドバイフレーム!(中).jpegドバイフレーム!

05 総理大臣の宮殿にパトカーが(中).jpeg総理大臣宮殿前のパトカーと

7. とても高いです!(中).jpegとても高いです!

8. 飛んでいるイメージでパシャリ!(中).jpeg

飛んでいるイメージで!

9. ドバイの夜景をバックに(中).jpegドバイの夜景をバックに

午前中はアラブ首長国連邦建国100年後の2071年の世界を再現した未来博物館を訪れました。様々な展示や映像、体験コーナーがあり、生徒たちは興味津々でした。午後は、定員20名ほどの伝統的な木造船アブラ船に乗って旧市街まで移動して、地元のお店でショッピングを楽しみました。ドバイチョコレートやナツメヤシの果実であるデーツなど、たくさんのお土産を購入しました。夕食は、ホテルの70階にあるレストランで、ドバイの素晴らしい夜景を見ながらいただきました。

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旧市街散策

2. たくさんの展示がありました.jpg未来博物館

1. 未来博物館(中).jpegたくさんの展示がありました

3. 体験コーナーも!(中).jpeg体験コーナーも!

4. ロボットと握手!.jpgロボットと握手

6. アブラ船に乗って旧市街まで(中).jpegアブラ船に乗って旧市街まで

7. ドバイの夜景は最高でした!(中).jpegドバイの夜景は最高でした!

8. おいしかったです!(中).jpegおいしかったです!

Round Square国際会議2025が閉会し、ドバイ観光に出かけました。パーム・ジュメイラのビーチや展望台、モールに行きました。展望台からはパーム・ジュメイラ全体の素晴らしい景色が一望できました。夕方には、砂漠の中を勢いよくドライブするデザートサファリを体験し、その後日が沈んでいく様子を皆で鑑賞しました。夕食後はラクダや馬に乗ったり、鷹を肩に乗せたりとそれぞれ思い思いに時間を過ごしました。

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砂漠でのサンセット鑑賞

1. 砂漠でのサンセット鑑賞(中).jpegとても綺麗でした

3. 砂漠の中をハイスピードでドライブ!(中).jpeg砂漠の中をドライブ!

4. 車から降りて散策もしました(中).jpeg散策もしました

5. 砂漠でディナー!(中).jpeg砂漠でディナー

6. 鷹がこんなに近くに!(中).jpeg鷹がこんなに近くに!

7. ラクダにも乗りました!(中).jpegラクダにも乗りました

8. パーム・ジュメイラ(中).jpegパーム・ジュメイラ

9. モールでアイスを食べました!(中).jpegモールでアイスを食べました

10. ビーチも綺麗でした!(中).jpegビーチも綺麗でした!

国際会議は最終日を迎えました。午前中はキーノートスピーカーによるプレゼンテーションとBarazaグループでのリフレクションが行われました。午後は、ショッピングモールの中でスカベンジャーハントを行いました。その後、閉会式が行われ、参加した生徒のスピーチや開催校の生徒によるダンスや歌、楽器の演奏が行われました。また、来年の開催地オーストラリア・シドニーの紹介などもあり、無事閉会しました。生徒たちは、この期間で交流を深めた世界各国の友人たちとの別れを涙ながらに惜しみ、再会を約束していました。

生徒の感想:「Round Square国際会議が始まるまでは、自分の英語力で会話が成立するのか不安でたまりませんでしたが、実際に来てみると周りの生徒たちが皆フレンドリーで優しく、楽しみながらコミュニケーションを取ることができました。」
「今回のラウンドスクエアで自分の英語の拙さを実感しました。今の自分の英語力に満足せずにもっと勉強に励みたいと思います。また、一緒に食事や活動をしたことにより、様々な国の人と仲良くなることができ、それぞれの国の文化を学ぶことが出来ました。」
「キーノートスピーカーのプレゼンテーションやBarazaグループでのディスカッションでは、自分自身の考え方はもちろん、他国の生徒たちの考え方も学びながら英語力を高めることが出来ました。プレゼンテーションの中で紹介された、『過去を知っている人しか未来を知ることは出来ない』という言葉にとても心を動かされました。」

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たくさんの友達ができました!

1. 閉会式!(中).jpeg閉会式

2. モールでスカベンチャーハント!.jpg

モールでスカベンジャーハント

3. モールでの昼食!.jpgモールでの昼食

4. 閉会式のパフォーマンス.jpg閉会式のパフォーマンス

5. 涙ながらのお別れ(中).jpeg再会を約束しました

今日のテーマはService(奉仕活動)で、午前中は特別な支援が必要な子供たちのためのイベントの準備をし、子供たちと交流しました。午後は、自閉症、ダウン症、低身長症、視覚、聴覚などさまざまな障がいのある方々のお話を聞いた後、Barazaとよばれる少人数のグループに分かれてリフレクションをしました。夜には、参加者がそれぞれの国から品物を持ち寄り、その売り上げを寄付するチャリティーバザーも行われました。アラブやインドの文化はもちろん、様々な国の文化が集まる、まさにRound Squareの理念であるInternationalism(国際性)を象徴するような空間の中で、生徒たちは異文化交流を楽しんでいました。

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子供たちのために

02. 子供たちのために(中).jpeg協力してクッキング!

03. 楽しかったです!(中).jpeg楽しかったです!

04Service Day!.jpeg今日はService Day

5. 子供達と交流します(中).jpeg子供達と交流します

6. ナイスシュート!(中).jpeg

ナイスシュート!

7. 手話の練習もしました(中).jpeg手話の練習もしました

8. 活動後はグループでリフレクション(中).jpegグループでリフレクション

9. 様々な国から来た学生たちと(中).jpeg様々な国から来た学生たちと

10. 色々な国の品物がありました!(中).jpegチャリティーバザーの様子

今日はEnvironmentalism(環境)をテーマに、午前中はグループごとに気候変動に関するワークショップを行いました。午後は、ドバイで最も広いナショナルフォレスト(国有林)であるAventura Parksを訪れ、トレジャーハント、天然農薬作り、サンドアートなど様々なアクティビティーをしました。また、アラブ首長国連邦の国樹であるGhaf tree(ガフの木)の種を探して植えたりもしました。Ghaf treeは、雨の少ない地域でも最長50メートルにもなる根のお陰で、400年以上も生きられるそうです。40℃近い気温の中、屋外で長時間活動しましたが、生徒たちは他校の生徒と会話をしながら楽しんで活動していました。夕食後は、会議に参加している各校がパフォーマンスを披露しました。それぞれの国を象徴するパフォーマンスを見て、大いに盛り上がりました。本校の生徒たちは、J-popのオリジナルダンスメドレーを披露し、大きな歓声を浴びていました。

01 砂漠の砂を使ってサンドアート!(中).jpeg

砂漠の砂を使ってサンドアート!

1. Environmentalism Day!(中).jpegEnvironmentalism Day

2. 葉っぱをすりつぶして天然農薬を作ります(中).jpeg葉っぱをすりつぶして天然農薬を作ります

3. 完成しました!(中).jpeg完成しました!

4. Ghaf treeの種を植えます(中).jpegGhaf treeの種を植えます

6. 気候変動についてのワークショップ(中).jpeg気候変動についてのワークショップ

7. 開催校のThe Millennium Schoolにて(中).jpeg開催校のThe Millennium Schoolにて

8. 大歓声を浴びました!(中).jpeg大歓声を浴びました!

Round Square国際会議では、Round Squareの目標であるIDEALS(Internationalism, Democracy, Environmentalism, Adventure, Leadership, Service)に基づいて活動やディスカッションをします。今日のテーマはアドベンチャーで、午前中はキーノートスピーカーのプレゼンテーションの後、10人程度のグループに分かれ、Barazaが行われました。Barazaとはスワヒリ語で"集会・会議"を意味する言葉で、様々な国から来た学生同士、ディスカッションを行います。もちろん全て英語ですが、生徒たちは自分たちなりの意見を発信することが出来たようです。午後はハイキングをしました。気温は30℃を超えていましたが、景色もよく、気持ち良く歩くことができました。

1. Round SquareのTシャツを着てAdventure Day!(中).jpeg

Round SquareのTシャツを着て

2. ハイキングをしました(中).jpegハイキングをしました

3. 景色もよく気持ちよかったです!(中).jpeg景色もよく気持ちよかったです!

4. 午前中のプレゼンテーション(中).jpegキーノートスピーカーのプレゼンテーション

5. Barazaグループに分かれて活動します(中).jpegグループに分かれて活動します

6. 開催校の学生がリードしながらのディスカッション(中).jpeg開催校の生徒がリードしてくれました

7. 話し合ったことをまとめました(中).jpeg話し合ったことをまとめました

8. 集中しています(中).jpegまとめたものを花びらに書きます

9. 話し合った内容を花びらに書きます(中).jpegみんなの意見を掲示します

10. たくさん花が咲きました!(中).jpegたくさんの花が咲きました!

2024年

最終日を迎え、帰国の途につきました。生徒たちの感想を見ると、Round Square国際会議に参加したからこそ経験できる様々な国の同世代の人たちとの交流などを通して、英語だけでなく、さまざまな国の文化や言語、国際的な視点、リーダーシップ、協調性など、たくさんのことを学び、身につけることができたのではないかと思います。

生徒の感想:「最初は、異なる文化に慣れるのに少し時間がかかりましたが、現地の生徒の温かさや優しさのおかげで、緊張を解すことができました。特に、私が最も心配していたディスカッションでは、グループのリーダーが話をうまくまわしてくれたおかげで、自分の意見をしっかりと伝えることができました。私の意見に頷いて、「日本人はそういう考えがあるんだ」と言ってもらえたことが本当に嬉しかったです。 アクティビティーに含まれているボランティア活動では、動物や自然とのつながりを感じることができました。ヤギの肥料を集める作業は慣れない作業で想像以上に大変でしたが、自然循環の一部として動物たちの世話の重要性を実感しました。また、その肥料が農作物や土壌改良に役立つことを学び、農業の大切さも改めて感じました。鶏小屋作りは、チームで協力しながら進める作業で、その過程もとても楽しむことができました。スカベンジャーハントや迷路などは、意見を出し合いながら進めたことでお互いの関係性がよりよくなり、チームワークやコミュニケーションの大切さを実感しました。 ホームステイは、一番思い出に残りました。おしゃべり好きで明るいホストファミリーは日本にとても興味があり、文化の違いについてたくさん話しました。短い滞在だったにも関わらず、最後にお礼のカードを渡すと涙を流してくれたホストマザーの温かさは忘れられません。これからも交流を続けていこうと思います。 今回Round Squareに参加し、世界はとても広く多様であることを再認識したり、たくさんの貴重な経験をしたりすることができました。学んだことを今後に活かしていきたいです。」
「今回の研修で、知らなかったことを多く学ぶことができました。コロンビアは日本から見て地球の裏側にあり、公用語もスペイン語なので不安でしたが、いざ参加してみるとコロンビアの人々の優しさに触れ、楽しむことができました。オープニングセレモニーの後、各校が持ってきたバッジを交換する機会があり、そこで緊張しながらもさまざまな国の人と交流を深めることができました。また、少人数のグループに分かれて議論をする「バラザ」では、キーノートスピーカーと呼ばれる方が話したスピーチの内容について議論しました。ジェンダーや貧困について話し、英語で自分の意見を言うことの難しさや周りの意図を汲む大変さを実感しました。同じバラザのメンバーが積極的に発言しているのを見て、自分ももっと努力しなければと、英語学習のモチベーションにつながりました。 ホームステイをした際、ホストファミリーの家はとても広く豪華でしたが、街を広く見ると道が整備されておらずデコボコであったり、山の斜面にスラム街があるなど、貧富の差が歴然としていて、日本では見ることができない光景に驚かされました。このため、世界で起きている問題を意識し、自分たちの生活が恵まれていることに改めて気がつきました。これらの経験を与えてくれた家族に感謝し、これからも英語力の向上に努めて、将来に活かしていきたいと思います。」
「八雲学園の9カ月プログラムに参加した時に後悔したことがあり、今回のRound Squareでは後悔のないように頑張ろうという思いで挑戦しました。今回の開催地コロンビアに、危険なイメージがありましたが、実際に行って見るとそんなことを感じないくらい良い経験が出来ました。例えば、コロンビアのPaipaにある山Tibasosaに登ってPaipa全体を一望したり、グループに別れて巨大迷路に挑戦したり、時には鶏の小屋を作ったり、山に植樹をしたり、開拓するなどの奉仕活動もしました。他の国で奉仕活動をする機会がなかったのでその国の状況やいい所がたくさん学べました。 ホームステイは、英語を話す良い機会でした。会議中は思うように話せず苦戦することもありましたが、ホームステイ中は言いたいことを伝えられるように頑張りました。そのお陰で、ホストファミリーと沢山コミュニケーションが取れ、最後はお別れするのがとても悲しかったです。今回Round Square国際会議に参加して、今までにない大変良い経験ができました。」
「今回のラウンドスクエア国際会議は2度目の参加ということもあり、前回感じた後悔と学んだことを活かすということを意識しました。他の国の方々とコミュニケーションをすることが大好きで、積極的にコミュニケーションを取り、たくさんの仲間と出会い、ここでしかできない経験をしました。しかし、昨年のバラザ会議では、自分達の国の政治、自治問題、環境問題について話した時に、自分がいかにそうした問題について理解できていないことを痛感し、積極的に意見を言うことが出来ませんでした。そこで、今回は事前に自分ができる下調べをして、今回のテーマである"Blooming from the Past" についても学習しました。そのおかげで、今回の会議では議題についてたくさん意見を出すことが出来、自分を成長させることが出来たと思います。昨年のケニアと今年のコロンビアは全く違う場所ですが、貧困問題、環境問題など、同じようなことが問題になっていると感じました。そして、日本について考えてみると、いかによい環境にいるかを知ることが出来ました。このラウンドスクエア国際会議を通して見たもの、感じたもの、経験したことを決して忘れずに、さまざまな問題の解決に少しでも貢献できるように頑張っていきたいです。」
「Round Square国際会議に参加して、一番強く感じたことは、自分の英語が通じた時の達成感と通じない時の悔しさです。たった少しの日常会話でも話が弾んだ時は楽しかったし、すごく嬉しかったです。英語が通じず、話ができなかった時は悔しかったし、もっと英語を話せるように勉強したいと思いました。 最も印象的だったアクティビティーは、ダンスのワークショップです。ダンスで自己表現をしたり、ダンスの中で自然と関わりもできて嬉しかったです。また、ハイキングでは山登りに集中していて、あまり話すことができませんでしたが、ゴール地点でやったゲームでは、多くの人と話すことができて良かったです。 ホームステイでは、小学生の子供達と色々なことをして遊んだり、レストランに行ったり、スーパーマーケットに買い物に行ったりしました。ご飯もどれも美味しく、とても良くしていただきました。日本から持って行ったお土産もすごく喜んでくれました。 今回のRound Square国際会議に参加して、もっと英語を勉強したい、そしてもっともっと話せるようになりたいと強く思いました。」

093001. 大変充実した研修になりました!.jpeg

あっという間に帰国です

093002. とても素敵なホテルでした(中).jpegとても充実した研修でした!

コロンビアからアメリカニューヨークに飛行機で移動し、空港からバスでコネチカット州ニューヘイブンにあるアメリカの名門Yale大学を訪れました。Yale大学とは、これまで10年以上にわたって毎年アカペラグループが本校を訪れ、交流を行っています。来年本校を訪れる予定のツアーリーダーBellaさんが広大なキャンパスを案内してくれました。1890年に建てられた大学の中で最も大きいレクチャールームや図書館などを見学し、アカペラグループの皆さんと昼食にピザをいただきました。コネチカット州のピザの特徴である薄いガーリック風味の生地のピザのおいしさに、生徒達は大興奮でした。夕食は、Yale大学の学生のお薦めであるSouth Bayで、シーフードのパスタやリゾットなどをいただきながら、今回の研修を振り返りました。

092901. Yale大学キャンパスツアー!.jpeg

Yale大学キャンパスツアー

092902. 歴史を感じるレクチャールームでした.jpeg歴史を感じるレクチャールーム

092903. Yale大学のグッズも購入しました.jpegYale大学グッズも購入!

092904. とてもおいしいピザでした!.jpegアカペラグループの皆さんと昼食、来年お待ちしております!

092905. 夕食にて.jpeg夕食はシーフード

092906.大満足でした!.jpeg食事も今回の会議も大満足でした!

会議は閉会しましたが、その後のホームステイでは、ハロウィンパーティーをしたり、ボウリングに連れて行っていただいたりと、大変充実した時間を過ごすことができました。ホストファミリーの一人エドゥアルド•カルデナス氏は、日本で最も大きいプリザーブドフラワーの会社である「フロールエバー」の創業者・前社長であり、「アスク」という冷凍食品の会社の創業者・現社長を務めている方です。「トロピカルマリア」というチョコがけ冷凍フルーツは、日本のコンビニやスーパーでも目にすることができます。そして、昨日の閉会式のゲストスピーカー、マウリシオ•カルデナス氏はエドゥアルド氏の実兄で、元コロンビア財務大臣・現コロンビア大学教授を務めています。エドゥアルド氏は日本に長い間住んでいて、現在もよくいらっしゃるそうなので、また日本でお会いできる日が来るかもしれません。私たちに優しくお声がけいただき、生徒たちはこのご縁に驚き、出会いに感謝していました。
ホストファミリーや国際会議で出会った友達たちと別れた後は、コロンビアで唯一人の日本人ガイド新井賢一さんと、コロンビア観光に出かけました。地元のスーパーで買い物をしたり、コロンビアで一番人気のハンバーガー屋さんで昼食をいただいた他、ボゴタ旧市街カンデラリア修道院跡やボテロ博物館を訪れ、ロープウェイでモンセラーテの丘にも登りました。あいにくの天気でしたが、雲の上からの景色はとても綺麗でした。

092801. ガイドの新井さんと.jpeg

ガイドの方と旧市街を観光

092802. エドゥアルド・カルデナス氏と.jpegエドゥアルド・カルデナス氏と

092803 友達ともここでお別れです(中).jpeg友達ともここでお別れです

092804 別れを惜しみます.jpeg別れを惜しみます

092805. ハロウィンパーティー!(中).jpegハロウィンパーティー

092806. ボウリング!(中).jpegボウリングに連れて行ってもらいました

092807. おいしい朝食をいただきました(中).jpeg朝食もおいしかったです

092808. お世話になりました!(中).jpeg お世話になりました!

092809. 雲の上まで登りました!.jpeg雲の上まで登りました!

092810. ハンバーガーおいしかったです!.jpegハンバーガーおいしかったです!

活動最終日を迎え、閉会式が行われました。今回のテーマ"Blooming from the Past"(過去の理解と受容から、どのようにして良い未来を作り出すか)にそって、生徒によるスピーチやゲストスピーカーによる講演のほか、来年のラウンドスクエア国際会議の開催地ドバイの紹介などもあり、国際会議は無事閉会しました。その後、ホームステイ先の家族とおちあい、それぞれの家庭で過ごしました。

092701. 閉会式!.jpeg

無事に閉会式を迎えました!

092702. ゲストスピーカーの講演.jpegゲストスピーカーの講演

092703. カフェテリアでの昼食.jpegカフェテリアで昼食

午前中は、鶏の小屋を作りました。骨組みにサトウキビの茎を紐でくくりつけ、茎と茎の間に泥と藁を入れて固めました。大変な作業でしたが、みなで協力して作り上げました。午後は、ハイキングをしました。約3~4.5kmの山道を約2時間かけて歩きました。お互いに声を掛け合い、助け合いながら無事にゴールしました。夜は、各校が準備してきたパフォーマンスを披露しました。それぞれの国を象徴するパフォーマンスを見て、大いに盛り上がりました。本校の生徒たちは、アニメソングのオリジナルダンスメドレーを披露し、参加校の生徒たちから大きな歓声を浴びていました。

092601. 力を合わせて作りました!(中).jpeg

力を合わせて作りました!

092602. ハイキング!(中).jpegハイキング!

092603. 全員で登り切りました!(中).jpegみんなで登り切りました!

092604. 研修中にいろいろな食べ物を食べました(中).jpegいろいろなものを食べました

092605. すっかり絆も深まりました!(中).jpeg絆も深まりました!

092606. Cultural Evening!(中).jpegCultural Evening!

092607. ぴったり揃った振り付け(中).jpegアニメソングを披露しました

092608. 大歓声を浴びました!(中).jpeg大歓声を浴びました!

様々な国の生徒たちが混ざり合った少人数のグループに分かれ、Iza(イサ)という町でアクティビティーを体験しました。道行く人が皆笑顔で挨拶をしてくれるなど、アットホームで素敵な町でした。アクティビティーでは、スカベンジャーハントや羊毛フェルト作り、コロンビアの伝統的なダンスであるアンデン、コロンビアの伝統的なとうもろこしパンケーキであるアレパ作りを体験しました。コロンビアの文化をさらに身近に感じられ、グループのメンバー同士との絆も深まり、素晴らしい経験ができました。その後、昨日同様、コロンビアのゲストスピーカーの方の話を聞き、「Baraza」という少人数のディスカッションも行いました。たくさんの体験ができ、今日も大変充実した一日になりました。

092501. 最後は衣装を着てダンス!.jpeg

衣装を着てダンス!

092502. ダンスも教わりました.jpegアンデンという伝統的ダンス

092503. 羊毛フェルト作り体験!.jpeg羊毛フェルト作り体験!

092504. アレパ作り!.jpegアレパ作り

092505. スカベンチャーハントの手がかりを探します.jpegスカベンジャーハントの手がかりを探します

092506. 地元のお土産がたくさん!.jpeg地元のお土産がたくさん!

092507. たくさん動いた後の昼食はとてもおいしかったです.jpegたくさん動いた後の昼食は格別です

092508. 会話も弾みました.jpeg会話も弾みました

092509. 様々な国の友達ができました!.jpeg様々な国の友達ができました!

午前中はアドベンチャーとして、ラテンアメリカで最も安全だと言われているManoa Parkを訪れました。森の中の空中に繋がれているロープを自分で渡ったり、ジップラインで移動するCircuitを体験しました。なかなか思い通りにいかないところもありましたが、果敢に挑戦し、やり遂げたことで達成感がありました。
午後は、ボランティア活動として、山の上の牧場を訪れ、環境保全のための活動をしました。木を植えたり、肥料になるヤギの糞を集めた他、チーズを作る過程を学び、試食もさせていただきました。同じチーズでも、牛・ヤギ・羊のチーズで全く異なる味がして、生徒たちも新鮮だったようです。
その後、様々な分野で活躍しているコロンビア出身のゲストスピーカーの方からお話を聞き、それをもとに少人数グループでのディスカション「Baraza」を行いました。たくさん体を動かしただけでなく、学びの多い一日となりました。

092401. ハーネスを装着!(中).jpeg

ハーネスを装着してジップラインに挑戦!

092402. このロープを渡りました!(中).jpegこの高さのロープを渡りました!

092403. たくさん歩きました!(中).jpeg牧場を目指して歩きます

092404. 景色もとてもきれでした!(中).jpeg眺めも最高!

092405. この木を植えます(中).jpeg植樹をします

092406. 皆で力を合わせました(中).jpeg皆で力を合わせました

092407. できました!(中).jpeg大きく育ちますように

092408. チーズの食べ比べ(中).jpegチーズの食べ比べ

092409. 肥料を集めました(中).jpeg肥料を集めました

092410. 感じたことを共有し合います(中).jpeg一日の活動を通して感じたことを共有します

開会式が行われ、Round Square国際会議2024が開会しました。今回の会議には、世界27カ国118校約900名の生徒が参加しています。開会式では、参加校の紹介や主催校によるパフォーマンス、コロンビアの歴史や政治的背景についてのプレゼンテーションが行われました。明日から本格的に活動が始まり、少人数でのディスカッションやアクティビティーを行います。
前日のホームステイでは、それぞれ温かく迎えていただきました。短い時間でしたが、おいしい夕食もいただき、たくさんコミュニケーションがはかれたようです。

092301. Round Square国際会議2024開会!.jpeg

開催校の生徒たちと

092302. 八雲学園の校旗の前で.jpeg校旗も持参しました

092303. 開会式で学校の名前が呼ばれました.jpeg八雲学園も紹介されました

092304. コロンビアの学校の生徒と.jpeg現地校の生徒とも打ち解けました

092305. すぐに仲良くなれました.jpeg同年代との交流もラウンドスクエアの魅力です

092306. たくさん話しかけます.jpeg積極的にコミュニケーションをとります

092307. ホームステイにて.jpegホームステイにて

092308. おいしい夕飯をいただきました.jpegおいしい夕食をいただきました

092309. 子供達ともお話しします.jpeg子どもたちとも仲良くなりました

092310. 1日でぐっと絆が深まりました.jpeg一日で絆も深まりました

今回のRound Square国際会議を主催しているコロンビアの学校5校のうちの1校である、The English Schoolで活動しました。開催校の生徒たちが笑顔で出迎えてくれ、必要事項などを丁寧に説明してくれました。また、コロンビアの文化が体験できるよう、様々な出し物やワークショップが用意されており、生徒たちはとても楽しんでいました。ダンスやアート、音楽やスポーツなどを体験しながら交流し、たくさんの友達を作ることができました。その後、ホストファミリーの方々に温かく迎えていただき、それぞれホームステイが始まりました。

092201. 早速友達ができました!.jpeg

早速仲良くなりました!

092202. ジャグリングに初挑戦!.jpegジャグリングに初挑戦!

092203. 参加者たちの手形でコロンビアの国旗を作りました.jpeg手形でコロンビアの国旗を作りました

092204. 太鼓の叩き方も教わりました.jpegコンガとよばれる楽器の叩き方も教わりました

092205. こちらは美術の先生と.jpeg美術の先生と

092206. 上手に描けました!.jpeg上手に描けました!

092207. たくさんの文化体験をしました!.jpegいろいろな体験をしました

092208. ダンスやスポーツで体も動かしました.jpegスポーツで体も動かしました

092209. ホームステイファミリーと.jpegホストファミリーと

092210. ホームステイ、楽しみです!.jpegホームステイ、楽しみです!

092211. たくさんお話ししてきます!.jpegお世話になります!

ニューヨークから飛行機で約6時間かけて、コロンビアの首都ボゴタに移動しました。ここはアンデス山脈の盆地で、標高2640メートルに位置しており、心なしか空気が薄い感じがします。到着後、早速ホテルの近くのコンビニで買い物をしました。公用語がスペイン語のため、英語が通じない現地の方も多く、戸惑うこともありましたが、なんとかコミュニケーションをとっていました。

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コロンビアのコンビニにて

092102.jpeg様々な商品があり新鮮でした

092103.jpegホテルでの朝食

092104.jpegとても豪華!

092105.jpegおいしかったです!

092106.jpeg夕食はホテルの部屋でいただきます

2023年

ドバイにある未来博物館、ドバイタワー(世界2位の高さ)、ドバイモール(世界最大)を訪れ、日本やケニアと全く違う国の様子を感じながら、観光やショッピングを楽しみました。そして、あっという間のラウンドスクエア研修も終わり、帰国の途につきました。今回の研修を通して生徒たちは、英語はもちろんのこと、さまざまな国の文化や国際的な視点など、たくさんのことを学びました。

生徒の感想:「今回の研修を通じ、二度と経験できないと思うような貴重な経験をすることができました。ケニアは未知の世界で、正直楽しみよりも不安な気持ちが勝っていたのですが、その気持ちもすぐに吹き飛ぶほどでした。ケニアの学校を訪れた際に、ある生徒に水をあげると、その子はすごく笑顔になり、私たちが普段当たり前に飲んでいる水でさえも大きな喜びを感じる状況の中で生きているということに対して、考えさせられるものがありました。また、ケニアの街中では、食べ物を求めて車にノックする子供たちを見ました。ホームステイ先の家族は、豪華な家に住んでいて、召使いやコックなどもおり、住んでいる住宅街も門で守られていました。しかし、車で5分行くとスラム街が広がっており、人々が1日1日を命懸けで生き抜いていました。今回国際会議が開催されたブルックハウスという学校はとても綺麗だったので、学校内にいるときはあまりそのような問題を感じなかったのですが、やはり一歩外に出るだけで違う世界が広がっているのを直接見るのは、驚くものがありました。ラウンドスクエアを通して、世界で問題になっていることをより身近に感じることが出来ました。そして自分たちがどれだけ恵まれているかということに気付かされました。この貴重な経験をさせてくれた両親、そして先生に感謝の気持ちでいっぱいです。この研修で学んだことを決して忘れず、もっともっと勉強したいです。」
「ラウンドスクエアでは、ケニアの文化だけではなく、他国の文化も学ぶことができました。例えば、一緒にホームステイをしたルームメイトがバングラデシュの方で、十分なスペースを取れることを確認してから崇拝したり、食事の際にはハラールフードであるかを確認し手で食べるなど、宗教的文化の違いを知ることができました。また、バラザと呼ばれる少人数の会議では、アフリカの貧富の差や政治の役割など、様々な議題でディスカッションをしました。世界にはたくさんの問題がありますが、それらについて考える大変良いきっかけになりました。さらに、他国の生徒達が積極的に英語で発言をしているのを見て、自分も積極性や英語力をさらに向上できるよう努力しようと強く思いました。」
「ケニアは今まで足を踏み入れたことがないような全くの未知の世界でしたが、想像以上に楽しくて、この時間がずっと続けばいいのにと思うほど毎日が刺激的で楽しい1週間でした。幼いときからずっと日本で暮らしていた私は、英語塾や英会話レッスンにも行ったことがなく、学校の授業のみの学習でラウンドスクエアに挑みました。英語は得意な方だと思っていたので、何とかなると思ってました。実際、初日はいろいろな人と会話ができて本当に楽しかったのですが、2日目から始まった少人数の会議、バラザでは苦労することが多々ありました。英語圏の人たちの喋る英語がわからず、自分が何を答えればいいのかもわからないことが多く、グループの中でどこか疎外感を感じることも多かったです。そんな時に、八雲の他の生徒が頑張って意見を言ったり、海外の子と親しそうに話しているのを見ると、自分も頑張らないといけないと心を奮い立たせられ、一歩を踏み出すきっかけとなりました。私は今回学んだ知識や経験などを今後に活かそうと思います。」

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ケニアでの国際会議を終え、アラブ首長国連邦のドバイに立ち寄りました。ビーチを散策した後、ドバイフレームとモスクを訪れました。モスクでは、イスラム教の聖典(コーラン)や断食(ラマダーン)について現地のガイドさんに説明していただきました。今まで世界史の授業で習ってきたことを実際に見聞きして、さらに学びを深めることができました。その後アブラ船に乗って旧市街まで移動して、地元のお店でショッピングを楽しみました。夕方には、砂漠でのドライブ、サンセット鑑賞、ラクダとの触れ合いなど、生徒たちは思う存分楽しめたようです。

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活動最終日を迎えました。午前中は、ゲストスピーカーによる講演と少人数のディスカッション「Baraza」が行われました。午後は閉会式が行われ、開催校であるBrookhouse Schoolの生徒による出し物を見て、皆で食事をしながら他校の生徒との別れを惜しみました。

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Service dayで地域の公立学校を訪れ、子供達と触れ合いました。施設など今まで見てきた学校とは全く違う様子に驚き、考えさせられたようです。ケニアの子供たちは、家庭では主に自分の部族の言語を話し、学校でスワヒリ語と英語を学びます。生徒たちは、お互いの共通言語である英語でコミュニケーションをとっていました。そして、子供たちと話して、自分たちとは全く違う厳しい環境の中で、それぞれが夢を持っていることに感銘を受けたようです。虫歯があり、将来は歯医者になりたいと言った子供に歯ブラシと歯磨き粉をプレゼントした生徒もいました。自分たちが恵まれていることを実感したり、自分たちの将来について考えるきっかけになったようです。

夜はCultural Eveningで、各校が準備してきたパフォーマンスを披露しました。それぞれの国を象徴するパフォーマンスを見て、大いに盛り上がりました。八雲学園の生徒たちは、他校の生徒からの大きな歓声を浴びながら空手の板割りとソーラン節を披露しました。

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ホームステイをしました。それぞれケニアのご家族に温かく迎えていただき、一日という短い間でしたが、素晴らしい経験になったようです。

生徒の感想:「日本ではあまりいない運転手やお手伝いさんなどもいて不思議な気持ちになりました。夕飯はケニアの伝統料理をいただき、寝る前にはみんなでアイスを食べながら映画をみたり、自分がこの数日間ケニアで経験したことを話したりしました。ホームステイした家では、土足で家に上がらないという習慣があり、その文化が海外にもあるとは知らずとても驚きました。すごく良くしていただき、ケニアにまた行きたいと思いました。」
「ホームステイでは、英語がそこまで得意ではない分、伝えることが難しいと感じました。しかし、ホストファミリーがとても優しく、ゆっくり英語を話してくれ、日本の様子を聞いてくれたりケニアのことを教えてくれたりしました。泊まらせていただいた家はとても大きな家でしたが、窓から外を見た時に小さな家に住んでいる人がたくさんいました。貧富の差が一目でわかる状況でした。日本がとても平和だからこそ貧困問題について目を向けられていないので胸が痛みました。初めてのホームステイだったので不安でいっぱいでしたが、今回のホームステイを通じ失敗を恐れずに前に前進していこう、という自信が湧きました。」

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10月10日はAdventure dayで、学校の近くにあるNairobi National Parkを訪れ、シマウマやキリン、ライオンなどの動物を見ることができ、野生動物を身近に感じることができました。

翌10月11日はDemocracy dayでした。ケニア出身で、様々な分野で活躍しているゲストスピーカーの方々から、どのように自分の人生を切り開いてきたかなど、貴重なお話を聞くことができました。その後、先日も行われた「Baraza」も開かれ、少人数のグループでディスカッションし、お互いの理解を深めました。ディスカッション後には、同じ「Baraza」のグループのメンバーとトレジャーハントをしました。グループ毎に課題をクリアしていく中で、コミュニケーションが活発になり、絆が深まりました。

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2023Round Square国際会議がケニアで開会しました。八雲学園からは高校2年生9名を派遣しています。空港で飛行機を待っている段階から、生徒たちはお互いに英語で会話をしていました。約24時間かけてケニアに到着した後は、主催校であるBrookhouse Schoolに移動し、早速さまざまな国の学生と交流しました。

到着の翌日には開会式が行われました。今回の会議には世界中の162校もの学校から1000人以上の学生が集まっています。開会式では、参加校の紹介や主催校によるパフォーマンスも披露され、盛り上がりました。開会式の後は、10人程度のグループに分かれ、Barazaが行われました。Barazaとはスワヒリ語で"集会・会議"を意味する言葉です。このBarazaではRound Squareの目標であるIDEALS(Internationalism,Democracy,Environmentalism,Adventure,Leadership,Service)や今回のテーマ"The New Africa"についてディスカッションをしました。もちろん全て英語ですが、生徒たちは自分たちなりの意見を発信することが出来たようです。

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無事にオーストラリア留学を終えました。この1カ月間は長かったような短かったような感じがします。普段の生活とは全く違う新しい経験をしたり、たくさん友達ができたりと、とても充実した留学でした。友達は本当に優しくて、色々なことでお世話になりました。英語力はもちろん、人間としても成長出来たと思います。最終日の夜は、寮のユニットのメンバーと一緒にモールに出かけてお土産を買い、寮に戻って夜遅くまでみんなでこの1カ月間で起きたことを振り返ったり、雑談したりしました。出発の日は早朝だったのにも関わらず、友達が早起きしてくれて最後見送ってくれました。もう当分会えないと考えるととても悲しく感じました。この経験は一生の宝物です。

I safely finished my exchange program in Australia. This past month feels like it's been  both long and short. This was a very fulfilling experience where I was able to make many friends and go through new experiences that was completely different from my normal life.  My friends were really kind and really helped me with a lot of things. I think I grew not only in  my English skills but also as a human being. On the last night, we went to the mall with my mates in the unit and bought souvenirs. When we got back to dormitory, we talked about a lot of things that had happened in the past month until late at night. Even though the day of my departure was early in the morning, my friend got up early to say their last goodbyes. I felt very sad when I thought that I might not  be able to see them for almost forever. This experience will forever be my treasure and I will cherish it forever.

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金曜から月曜日まで4連休でした。連休中は寮が休みに入るので、友達の家にもう1人の友達と一緒に泊まりに行きました。友達の家はとても田舎にあり、学校から車で1時間半かかりました。牧場が多く、家の庭から牛や馬が見えたりと、東京とは真反対の景色が広がっていました。ゲームをしたり、自転車に乗って近くの街まで出かけたり、毎晩みんなで楽しく夜ご飯を作ったりしました。1日目の夜は、みんなでバーベキューをしました。2日目の夜は、友達が日本食のカツカレーが凄く好きだと言っていたので、3人で作ることにしました。街にあるスーパーには、インターナショナルコーナーがあって、そこには日本のカレールー、パン粉、お米などが置いてあったのでそれらを使って作りました。カツの衣が少し物足りない感じになってしまいましたが、結果的にはとても美味しく出来ました。3日目の夜は、友達の1人がインドネシア人なので、昨日の余ったお米で3人でナシゴレンを作りました。途中で大事な調味料がなくなってしまい、少しチャーハンに近い感じになってしまいましたが、とても美味しかったです。4日目の夜は寮に戻り、ピザを食べ、授業に備えて早めに寝ました。

The school had a long weekend which was from Friday to Monday. Dormitory was closed for this long weekend, so I stayed at my friend's house with another friend. The house where I stayed was in a very rural area, and it was an hour and a half drive from school. There were many farms, and the scenery was like the opposite of Tokyo. Animals such as cows and horses could be seen from the house. We played games, rode to town by bike, and made dinner every night. On the first night, we had BBQ.  The second night, two of my friends said that one of their favorite Japanese food is Katsu curry, so we decided to make it together. In the supermarket in the town, there was an international corner, where they had Japanese curry powder, bread crumbs, and rice, so we made it using them. We felt that the Katsu wasn't  crunchy enough, but overall, it was very delicious. On the third night, since one of my friends was Indonesian, three of us decided to make Nasi Goreng with the leftover rice from the day before. Unfortunately we ran out of some important seasonings while cooking it, so it felt a little like fried rice, but it was still very delicious. On the 4th night, we went back to dormitory, ate pizza, and we slept early for school.

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オーストラリア留学4週目になりました。木曜日に体育祭がありました。学校の敷地内の広場で行われました。4チームの対抗戦で、生徒は顔にチームの色のペイントを塗ったり、仮装などをして盛り上がっていました。種目は、100m走、走り幅跳び、リレーなどがありました。結果は、Knights(青)が4位、Goldsmith(黄)が3位、Wilson(緑)が2位、Redding(赤)が1位でした。ハンバーガートラックが来たり、生徒たちにリンゴ、マフィン、ジュースが配られました。広場がとても大きく、天気がすごく良かったので、みんなで日光浴をしたり、のんびりした時間も過ごせました。

It's been my 4th week in Australia. There was a sports festival this Thursday. It was held in the field under the school property. It was a competition between the 4 teams where the students were divided. The students were cheering for their team by painting the color of the team on their faces and dressing up. The events were 100m running, long jump, relay, etc. As a result, Knights (blue) came in 4th place, Goldsmith (yellow) came in 3rd place, Wilson (green) came in 2nd place, and Redding (red) came in 1st place. A hamburger truck came, and apples, muffins and juice were available to the students. The field was very large and the weather was very nice, so my friends and I lied down in the sun and spend a relaxing time.

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2022年

Round Square加盟校のアメリカ・ニューヨーク州にあるTrevor Day Schoolから留学生がやってきました。6週間にわたって、高校1年生の生徒の家にホームステイをしながら、八雲学園に通い、生徒と一緒に授業を受けています。放課後は空手道部や茶道部の練習にも参加するなど、日本文化を学びながら、学校生活を堪能してもらっています。生徒たちとの仲も深まり、すっかりクラスの一員となっています。

留学生からのメッセージを紹介します。

Greetings everyone, My name is James Karmacharya and I am an 11th grader at The Trevor Day School in Upper East Manhattan, New York. I came to The Yakumo Academy as part of Round Square's exchange program for 6 weeks. I took classes and joined clubs like a regular Yakumo Academy student would and I have loved and enjoyed every single part of my stay here in Japan and at The Yakumo Academy.

To speak more about myself--I was born and raised in Nepal, but I moved to the United States of America with the rest of my family in 2015. I would describe myself as a curious and adventurous individual who wants to learn and experience all the things life has to offer. My hobbies include watching and playing basketball, reading books, and listening to music (rap, R&B, and J-pop). I have a great interest in learning about Macroeconomics and Finance. In the future, I hope to become an Investment Banker in Wall St and work for global leading banks like J.P Morgan or Goldman Sachs.

I have travelled to many countries including France, London, Italy, Malaysia, Singapore, Turkey, Dubai, Qatar. However, one place I always wanted to visit was Japan. At a young age, I had always been exposed to Japanese culture and history. Even my father and my grandfather visited Japan many times in the past. In New York, I would always spend my free time watching my favorite anime such as One Piece, Naruto, and Dragon Ball Z. I also love to read manga such as Bleach and Chainsaw Man. My favorite food has always been ramen and I love Japan's traditional culture such as kimono dresses, samurai-history, and art/calligraphy.

When my school, The Trevor Day School, offered to let us students go to a country of our choice for an exchange, I knew I wanted to pick and go to Japan. At first, I was very nervous coming here. However, the love and support I received from everyone at Yakumo Academy and my host brother, Haruto, made it much easier for me to adjust here. Even though I have only been here for a short time, I have already learned to love Yakumo Academy and Japan dearly. Everyone here is very kind and amazing in every way--teachers, faculty, and students alike. I am very honored and happy to be here. Thank you all for having me here!. Please do not hesitate to ask me anything or to say hello--I look forward to meeting you all :)

Sincerely,

James Karmacharya

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ロンドン市内を観光し、ビッグベンやタワーブリッジ、ウェストミンスター寺院などを見学しました。また、王立公園であるグリーンパークを訪れました。ここには献花場が設けられており、本校の生徒も献花をしました。公園は献花の花で埋め尽くされていましたが、これらの花は堆肥化されて造園事業などに使用されるそうです。

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会議が閉会し、ロンドンに向かう途中、ウィンザー城に立ち寄りました。イギリス王室が所有する城で、先日亡くなられたエリザベス女王がこの礼拝堂の一角に埋葬されています。国葬から一週間近くが経ちましたが、城の入り口には多くの献花がされていました。歴史的な時期に訪れることができ、生徒たちの心にも深く刻まれたようです。

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オックスフォード近郊のウッドストックを訪れ、世界遺産に登録されているブレナム宮殿を見学しました。ここは200以上の部屋があり、イギリスの元首相チャーチルがうまれた部屋や映画ハリーポッターや007のロケ地としても知られています。宮殿の豪華な装飾や調度品などに目を奪われるとともに、イギリスののどかな街の風景に心も癒されました。

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ベリーオールカレッジから、ペンブルックカレッジに宿泊場所を移動しました。このカレッジはオックスフォード大学のカレッジの中でも3番目に歴史のあるカレッジです。今日はオックスフォード大学を巡るツアーが行われました。大学を巡るといっても、街全体が大学のキャンパスのようになっており、多くの歴史的建造物などを見学しました。

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今年の会議のテーマは"Take less : Be more"です。環境問題などに関する基調講演が行われ、少人数の会議「Baraza」も開かれました。その後、文化交流会が行われ、本校の生徒たちも「赤とんぼ」のアカペラと、「ソーラン節」を披露し、会場全体が大いに盛り上がりました。

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ニューオックスフォード劇場で開会式が行われました。今回の会議には世界各国から1500人もの学生が集まっています。開会式では、ラウンドスクエアとも深い関わりのあったエリザベス女王が亡くなられたことを受けて、1分間の黙とうをささげました。参加校の紹介が行われた後、主催校によるパフォーマンスも披露され、会議を前に大いに盛り上がりました。

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Round Square国際会議が、3年ぶりにイギリスオックスフォードで開催され、八雲学園からは高校1・2年生6名が参加しています。空港から会場までのバスでは、インド・ヨルダン・チリの生徒と一緒になり、早速英語で会話していました。到着後はオックスフォード大学ベリオールカレッジでの夕食、このカレッジは雅子様が留学中に利用していたカレッジです。明日から会議が始まります。この会議を通じて、さまざまな国の学生と交流し、さらに国際的な感覚を磨いてもらいたいと思います。

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9月20日(火)から、ラウンドスクエア国際会議が3年ぶりにイギリスで開催されます。八雲学園からは6名の生徒が出席します。事前準備として、これまでネイティブ教員による授業が行われてきましたが、今回は南アフリカの国際会議と、オーストラリアの地域会議に参加した卒業生に来ていただき、国際会議出席の意義や会議の様子などについて話をしてもらいました。卒業生は最近までイギリスに留学しており、現地の様子なども聞くことができ、会議に参加する生徒たちは会議に向けて、より意識を高めていました。

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